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成分のご紹介

成分の働きを知って健康生活に役立てましょう

血糖値が気になるあなたの強い味方

サラシア
サラシア

最近マスコミなどで取り上げられ、一躍注目されたサラシア。インドやスリランカに自生する薬木です。アーユルヴェーダ（伝統医療） では、古くから糖尿や肥満予防に用いられてきました。日本でも、一時期ダイエットに良いとして話題を呼びましたが、その始まりは平成７年に医学博士 山原條二先生の手により、 食生活や生活習慣が変化した現代への健康茶として紹介されたものです。

サラシアに期待される効能

  • サラシアに含まれる「サラシノール」は、血糖値の上昇を抑制し、余分な脂肪の吸収を抑えます。また、乳酸菌などに良い作用を促し、最適な腸内環境を維持することで、 便ぴ解消にも力を発揮します。一方、サラシアの根に多く含まれる「マンギフェリン」が中性脂肪の燃焼、中性脂肪を合成する酵素を阻害してくれる優れものです。
  • 1.糖質オフ　脂肪減少
  • カロリーにして１日300～400kcalカロリーオフしてくれる
  • 摂った糖分を３０％カット。余分な糖を排出して、溜まった脂肪も分解し、血中の中性脂肪も減少してくれる。
  • 2.血糖値上昇を抑える
  • ●糖の吸収を抑制し、血糖値の上昇を防ぐ
    ●インスリンの過剰分泌を 防ぎ、糖質が脂肪になりにくくする。
    ●糖尿病の予防・改善に効果を期待できる。
  • 3.腸内大掃除
  • ●善玉菌を増やし、腸内細菌のバランスを整える。
    ●腸内環境がよくなることで、便ぴや肌荒れなども解消。

特許第6101888号　特許第4266386号　特許第3962532号　特許第4247154号　特許第3308946号　特許第4515013号

サラシアの魅力

  • ガスが出るのは効いてるサイン
  • 便ぴや下痢を繰り返すなど、腸内環境がよくない人の腸内は悪玉菌が強いと言われています。しかしサラシアを摂ることで、みるみるうちに善玉菌が元気になり、 悪玉菌と善玉菌が戦いをはじめるのです。両者が戦っている間、一時的に腸内環境のバランスが崩れるため、ガスが出やすくなるといわれています。しかし善玉菌が勝利し戦いを終えると、 腸内環境はよくなり、ガスはおさまります。